解体工事は分離発注でお得!
分離発注のススメ
家を建てたい!リフォームしたい!
と考えていらっしゃる方は多いですが、家を解体したいと考えていらっしゃる方はあまりないと思います。
「家を壊すだけでしょ?」
「どこに頼んでも同じでしょ?」
いえいえ、そんなことはありません。解体工事とは、実はものすごく大事なお仕事なんです。
最近では分離発注と言って、専門業者を施主さまご自身で探される場合も増えています。
特に解体は、他の専門業者との絡みが少ない仕事ですから、分離発注されるケースが多くなってきました。
どこに頼んでも同じと決め付けられず、あなたも分離発注してみませんか?
分離発注でお得
通常、工務店やハウスメーカーにすべてを任せる場合、実際に施工や解体をするのは、下請けの業者になります。
工務店やハウスメーカーが間を取りまとめる形になりますので、当然そこで中間マージンが発生します。
ここまではごく当たり前の話ですが、では実際マージンはどれくらいかかっているのでしょうか?
一概には申し上げられませんが、工事費のおよそ二割は、中間マージンとしてかかってくることが多いのです。工事金額と同額のマージンが発生する場合もあります。
解体業者に直接依頼することによって、この中間マージンが必要なくなりますので、工事費が安く抑えられるのです。
また、家中の粗大ゴミをそのままにしておいても一手に片付けられます。当社の強みです。エコを考え、ゴミの中にリサイクルできるものがあれば、お客様の了解のもとリサイクル業者との橋渡し代行もいたします。
近隣住民への配慮
安く済めばそれだけでいいのか?
そんなわけはありませんよね。
解体工事はいわばクレーム産業です。
家を解体するには騒音、振動の問題がどうしてもつきまといますので、近隣住民の方とうまくコミュニケーションをとって、納得していただく必要があります。
せっかくのマイホーム。ご近所との無用なトラブルは避けたいですよね。
お施主さんの立場に立って、真摯に対応してくれる業者を選ぶことが大切です。
アスベスト対策
アスベスト対策
少し前の話にはなりますが、アスベスト(石綿)の人体への被害が問題になりました。
アスベストは軟らかく、耐熱・対磨耗性に優れているため、多くの建築物に使われていましたが、人が吸い込むと肺に繊維が刺さり、肺がんや中皮腫の原因になることが明らかになりました。
その後WHOにより発ガン物質と認定され、使用が禁止されました。
そんなアスベストが、住宅を解体する際に、飛散してしまう可能性があるのです。
アスベストをいったん固めてから除去したり、飛散防止のシート等をつかったり、しっかりと対応しなければいけません。
ご自身はもちろん、みなさんの健康のために。
産業廃棄物処理
解体工事に伴い、ガレキなど、廃棄物が発生します。
近年、産業廃棄物の不法投棄が問題になっていますが、業者側が勝手に不法投棄を行なったとしても、依頼者側も罰せられてしまいます。
当社ではマニュフェストの発行まできちんと行っておりますので、ご安心ください。
産廃処理に関して、きちんとした認識を持っている業者なのかどうか、しっかり確認して、見極めることが大切です。
分離発注のデメリット
ここまで、分離発注のいいところを並べてきましたが、当然いいことばかりではありません。
たとえば、作業中のミスで隣家の木を壊してしまったとしましょう。
工務店やハウスメーカーに依頼をしていた場合、間を取り持って補償などの責任をとってくれますが、分離発注で直接頼んだ場合、解体業者の対応によっては話がこじれてしまうこともあります。
そういった部分もしっかりしている、安心できる業者を探しましょう。
注意点
分離発注が可能なのかどうか、工務店やハウスメーカーに必ず確認してください。
場合によっては難しいこともあります。
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